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■祝!ふみっち「春の大会」で準優勝

4月9日(土)、浅草寺の伝法院で恒例の“雅の会「投壷と投扇興」の集い”が催され、紫の部でふみっちが準優勝を成し遂げました。

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伝法院の庭園からみる大書院(おおじょいん)と五重塔


昨年同様、今年の春の大会もご覧のような雲一つない好天に恵まれ、紫の部、紅の部合わせて100名ほどの参加者が集まり、扇の技を競い合いました。
じゃが連としては初参加の昨年に続き、2度目の“伝法院”となりました。

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大書院内の大会風景

じゃが連からは以下の12名の参加です。
(以下一部敬称略)
個人戦【紅の部】(初出場の部):
 新井、ちゃな
個人戦【紫の部】(上級者の部):
 りんちゅ、カワサキ、Domi、ふみっち、石橋
団体戦:
 yasu-o、清水、ひろみっち、ジュモー、炎嵐

主な戦績としては、何と言っても冒頭のタイトル通り、強豪ひしめく参加人数約60人の紫の部で、ふみっちがみごと準優勝を果たしました!

決勝戦は、やはり勝つべくして勝ち上がってきた実力者、再(ふたたび)連代表のダンディ氏との対戦でした。

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決勝戦をむかえるふみっち

周囲の障子をすべて取り払って行われる春の大会は、吹き込む“風”が扇子の飛びに大きな影響を及ぼします。
前半、ふみっちは、風上の席で大きくリードし、風下にまわった後半も薄雲などを出し、かなりの善戦をみせましたが、ダンディ氏にじわじわと差を詰められ、結果「25対26」という、わずか一点差、逆転されての惜敗となりました。
昨年の紅の部でのりんちゅ優勝、ジュモー準優勝に続く快挙になるかと、他のメンバーも一生懸命応援したのですが残念ながら後一歩及びませんでした。
それでも、昨年の二名に続き、今年もじゃが連から決勝戦の『土俵』経験者が出た事は、とてもすばらしいことです。
ふみっち、おめでとう!

その他の個人戦では、Domiさんも順調に勝ち進みましたが、ふみっちとの同連対決という顔合わせになり、絶好調のふみっちに敗れてしまいました。
組み合わせ次第では、決勝まで狙えたのに残念です。

カワサキさんは、この日2つの蓬生(35点)を出すという強運を見せました。
ただ、1つめの蓬生は実際には蝶は自立しておらず、その行司のミスジャッジとも言える“かなりの強運”(笑)でしたが、2回目は、宿敵・瓦落多連の館長さんとの試合で正真正銘の蓬生を出し、下すという、大金星を挙げました。
実はこの館長の脱落が、ふみっち準優勝にも大きな助けになっているかもしれません(笑)。

また紅の部では、初出場の新井さんが順調に勝ち進みましたが、勝利目前でなんとも“きれいな”野分を出してしまい、みごとな玉砕をみせました(苦笑)。
かなり勝ち進みそうな勢いだっただけに、ホントに残念!

今年初めて挑戦した団体戦でも、かなりの善戦を繰り広げました。
初戦は試合前のサイコロで負け、風下になりながらも、全員がコンスタントにポイントを重ね、終わってみれば『56対28』という、鮮やかなダブルスコアで勝ち上がり。
続く2回戦では、結果、昨年に続き連覇を果たした都流戯連(つるぎれん)さんとの対戦でした。
今回も、不利な風下でしたが、一回戦の勢いは衰えず、第四投者まではリードを保ちつつ、優位な試合運びでした。
しかし、都流戯連の最終投者に若紫(13点)を含む驚異的な追い上げを受け、ついに同点に追いつかれました。
「席未定(みじょう)につき、これより一扇追投」となり、相手の「行幸」と“向い風”の前に惜敗となりました。
優勝チームとの追投での負けはホントに惜しかったです。

その他の皆さんも各々善戦されましたが、そんな中、私は昨年に引き続きまたも初戦敗退。。。
しかもその得点は2点!(涙)。
あまりのふがいなさに涙も出ません。もう伝法院では勝てる気がしませんです。

ということで、今後は秋の大会での雪辱をめざして精進してまいります。

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大会終了後、見事なしだれ桜の前で記念撮影

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